腕立て伏せで脇が痛くなるのは前鋸筋の筋肉痛!

前鋸筋の画像1

ご覧の皆様こんにちは!

北九州市小倉南区の
パーソナルジム「イマナミジム」
トレーナーの今浪勉です!

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imanami-gym.com

今回のブログは
腕立て伏せを行った際に
脇が痛くなる(筋肉通になる)理由
についてお伝えします。

早速ですが
腕立て伏せで脇が痛くなるのは
前鋸筋(ぜんきょきん)という筋肉が
筋肉痛になっている可能性があります。

前鋸筋の画像

前鋸筋は
脇にある鋸(のこぎり)の刃のような
ギザギザの形をした筋肉で
肩甲骨の内側の端(内側縁:ないそくえん)と
上から1~9番目の肋骨(あばら骨)をつなぐ筋肉で
この前鋸筋には
肩甲骨を外転(がいてん)させる働きがあります。

前鋸筋の画像2
前鋸筋の画像3

肩甲骨の外転(がいてん)というのは
肩を前に出して
左右の肩甲骨を離し
肩甲骨を外側に動かす動きの事で

反対に
胸を張り左右の肩甲骨を近づけ
肩甲骨を内側に寄せる動きを
肩甲骨の内転(ないてん)と言います。

肩甲骨の外転の画像
肩甲骨の内転の画像

腕立て伏せを行う際は
肘や肩の関節の動きだけでなく
肩甲骨の内転・外転の動きも起こる為
大胸筋や上腕三頭筋だけでなく
前鋸筋も働きます。

特に筋力が弱い方などは
腕立て伏せを行う際に
肩甲骨の内転・外転の動きが大きくなり
前鋸筋が筋肉痛になりやすい傾向があります。

前鋸筋が働く事が
悪い事ではありませんが
前鋸筋への負荷を減らしたい場合は

通常の膝を伸ばした状態ではなく
膝を床につけた状態で行う
腕立て伏せがおススメです。

膝をついて行う事で
持ち上げる重さ(体重)が軽くなるので
肩甲骨の内転・外転の動きも小さくなり
前鋸筋への負荷を減らす事ができます。

通常の腕立て伏せ
膝をつけた腕立て伏せ

反対に
腕立て伏せで
前鋸筋を強く刺激したい場合には

肘を伸ばし体を持ち上げた際に
身体をより高く持ち上げ
肩甲骨を外転の方向に動かす事を
意識して行う方法がおススメです。

わざと肩甲骨を外側に開く事で
前鋸筋をより強く働かせる事ができます。

というわけで
腕立て伏せで脇が痛くなるのは
前鋸筋が筋肉痛になるから!
体力や目的に合わせた
腕立て伏せを行いましょう!
というお話でした。

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ではでは 
本日はこの辺で 
失礼致しマッスル!\(^o^)/