腹筋運動で太ももや股関節が痛くなる原因と対処法!

腹筋をする女性

ご覧の皆様こんにちは!

北九州市小倉南区の
パーソナルジム「イマナミジム」
トレーナーの今浪勉です!

腹筋を鍛える
トレーニングは沢山ありますが
今回のブログでは
「クランチ」という
トレーニングをする際に
太ももや股関節が痛くなる理由と
その対処法についてお伝えします!

クランチは
仰向けになった状態から
上半身を起こすトレーニングで

クランチ説明

主に腹直筋(ふくちょくきん)という
お腹の前側、みぞおちから
おへその下(恥骨)まで繋がっていて
6個に割れる(分かれている)筋肉を
刺激するトレーニングです。

腹直筋

腹直筋には
背すじを丸める働きがあるので
クランチを行う際は
背すじをを丸めながら
体を起こす事で
効率よく腹直筋を
鍛える事ができます。

クランチ背すじ説明

クランチを行う際に
太ももや股関節が
痛くなる事があり
この原因の多くは
上半身の起こし過ぎです。

クランチを行う際に
股関節が曲がる高さまで
体を起こしてしまうと

クランチ比較

動作の途中から
腸腰筋(ちょうようきん)や
大腿直筋(だいたいちょっきん)など
股関節を曲げる為の
筋肉を使ってしまいます。

腸腰筋は
腰の骨と骨盤から
太ももの付け根につながっており

腸腰筋

大腿直筋は
骨盤から太ももを通って
膝の下までつながっているので

大腿直筋

クランチを行う際に
上半身を起こし過ぎて
腸腰筋や大腿直筋に負荷がかかると

太ももや股関節に力が入り
腹筋よりも先に
太ももや股関節が
痛くなる事があります。

クランチを行う際に
太ももや股関節が
痛くなるのを防ぐには
股関節が曲がらない高さまで
体を起こすようにします。

クランチ比較

トレーニング中に
ご自分の股関節が曲がっているか
分かりにくい方は
クランチをゆっくり行ってみて下さい。
 
体を起こしていく途中で
足が浮きそうになったり
太ももに力が入る感じがしたら

そこから先は
腸腰筋や大腿直筋を
使ってしまうので
腹直筋を集中的に刺激したい場合は
その高さ以上に
上半身を起こさないようにします。
 
わざと股関節を曲げ
体を高くまで起こす腹筋運動を
シットアップと言い

シットアップが
悪いわけではありませんが
腹直筋を集中的に鍛える
という目的には合っていないので

腹直筋を集中的に鍛えたい場合は
股関節が曲がらない高さまでの
クランチをおススメします。
 
ちなみに
どんなに腹筋運動をしても
腹直筋の上に脂肪があると
腹筋は割れません。
(6個に分かれて見えません)

腹筋を割りたい場合は
体脂肪率を下げる為の
ダイエットも行いましょう!
 
というわけで
クランチで
太ももや股関節が痛くなる原因は
上半身の起こし過ぎ!
脚に力が入らない高さで
やってみましょう!
というお話でした。

※痛みが強い場合は
ケガをしている可能性もあります。
その場合は病院を受診しましょう。

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ではでは 
本日はこの辺で 
失礼致しマッスル!\(^o^)/