ダンベルとプロテイン

この記事では、プロテインはドーピングになるか?ならないか?についてお伝えします。

早速ですがプロテインを飲んでもドーピングにはなりません。

プロテインがドーピングにならない理由ついては後ほど詳しくお話しますが、まずはプロテインがどんな物なのか?についてご説明いたします。

プロテインは牛乳や大豆などの原料からタンパク質の部分を取り出して飲みやすく味付けしたものです。

プロテインの製造過程の説明

プロテインを飲む事で筋肉が増えやすくなりますが、プロテインを飲むだけで筋肉がどんどん増えるわけではありません。

トレーニング(筋トレ)前、中、後など体内で筋肉を造る働きが高まっているタイミングでプロテインを飲む事でより筋肉が造られやすくなります。

筋肉がつきやすくなると聞くとドーピング検査に引っかかるのではないか?と心配になる方もいらっしゃるかと思いますが、初めにお伝えした通りプロテインを飲んでもドーピングにはなりません。

プロテインに限らずドーピングになるか?ならないか?は基本的に、その物質または方法がWADA(世界アンチ・ドーピング機関)の定める禁止表国際基準によって禁止されているか?どうかで決まります。

プロテインはWADAの定める禁止物質ではないので、プロテインを摂ってもドーピングにはなりません。

禁止表国際基準は少なくとも1年に1度更新されJADA(日本アンチ・ドーピング機構)のホームページからどなたでも確認する事ができます。

プロテインをはじめ販売されているサプリメントの中にはLGC社のINFORMED-CHOICE(インフォームドチョイス)など、第三者機関により禁止物質が含まれていないかチェックを受けている物もあるので心配な方はこういった商品がおススメです。

また、ご自分で判断が難しい場合にはJADAのホームページからスポーツファーマシストというアンチ・ドーピングの知識を持つ薬剤師さんを探す事もできますので、よりドーピングを避ける為にはこういったものを活用する方法もあります。

というわけでプロテインは基本的にドーピングにはなりませんが、心配な方はチェックを受けている商品を選ぶようにしましょう!というお話でした。

※プロテインに限らずドーピングに関する決まりや、対象の成分などは変更される事があります。
ドーピング検査を受ける可能性がある方は、この記事(2026年1月)だけでなく必ず最新の情報をご確認ください。

ではでは、本日はこの辺で失礼致しマッスル!\(^o^)/