この記事では、スカルクラッシャーをダンベルで行うメリットとデメリットをお伝えします。

スカルクラッシャーは、下の写真のようにベンチに寝た状態で肘の曲げ伸ばしを行うトレーニングで、二の腕の上腕三頭筋を鍛える事ができます。

スカルクラッシャーの紹介
上腕三頭筋の紹介

トレーニング動作中の肘を曲げた時にちょうどバーベルが、デコに当たるような位置に来ることからスカルクラッシャーと呼ばれます。

また、上腕三頭筋(トライセップス)を使って肘を伸ばすので、トライセップス・エクステンションと呼ばれる事もあります。

このスカルクラッシャーは、先程の写真のようにバーベルを使って行う事が多いですが、ダンベルを使って行う事もできます。

ダンベルを使ってスカルクラッシャーを行うメリットの1つが、手首の負担を減らせる事です。

解剖学の専門用語で手首を外側に回す動きを手首の回外(回外)と言います。

手首の回内と回外の説明

真っ直ぐなバーベルを使ってスカルクラッシャーを行う場合、手首を回外する事ができず手首に過度な負担がかかり痛くなってしまう事がありますが、ダンベルを使って行う場合は手首を回外させる事ができるので、手首への過度な負担を減らす事ができます。

バーベルを使ったスカルクラッシャーの説明
バーベルは回外できない
スカルクラッシャーでの手首の回内の動きの説明
ダンベルは回外できる

また、ダンベルでスカルクラッシャーを行うメリットとして、肘を曲げた際にデコに当たらないという事もあります。

バーベルを使って行う事スカルクラッシャーとダンベルを使って行う事スカルクラッシャーの比較

重りがデコに当たりにくいのでバーベルを使って行うよりも、より深く肘を曲げる事が出来るようになります。

トレーニング動作を大きくできるの事もスカルクラッシャーをダンベルで行うメリットの1つです。

反対に、ダンベルを使ってスカルクラッシャーを行うデメリットは、重い重量を扱いにくくなる事です。

左右がつながっているバーベルに比べ、左右が別々に動くダンベルは動作が不安定になりやすく、扱える重量が軽くなってしまいます。

このようなデメリットはありますが、バーベルを使ってスカルクラッシャーを行うと手首が痛い方は、ぜひダンベルを使って行ってみましょう。

また、EZバー(イージーバー)というwの形をした、バーベルを使う事で手首の負担を軽減しつつ、しっかり重量を扱う方法もありオススメです。

EZバーの紹介

というわけで、スカルクラッシャーをダンベルを使って行うメリットとデメリットについてのお話でした!

ではでは、本日はこの辺で失礼致しマッスル!\(^o^)/