ダンベルプレスとインクラインダンベルプレス
この記事では、ダンベルプレスとインクラインダンベルプレスの効果の違いについて解説します!
早速ですが、ダンベルプレスとインクラインダンベルプレスの効果の違いは、大胸筋の中で強く刺激される部位の違いです!
ダンベルプレスは、ベンチに寝た状態でダンベルを持ち上げるトレーニングで、インクラインダンベルプレスはベンチの背もたれを斜めに起こした状態で行うダンベルプレスです。


大胸筋について
大胸筋の3つの部位
ダンベルプレスとインクラインダンベルプレスは、どちらも大胸筋という胸の筋肉を鍛えるトレーニングですが、大胸筋は筋肉の付着部の違いにより上部、中部、下部の3つの部位に分かれており、部位ごとに筋肉の働きにも違いがあります。


大胸筋の働き
大胸筋の上部、中部、下部の3部位の共通の働きとして肩関節の水平屈曲という腕を前に動かす働きがあるので、腕を前に動かすダンベルプレスとインクラインプレス両方で大胸筋を刺激する事ができます。

さらに大胸筋の上部には、肩関節の屈曲という腕を前に持ち上げる働きもあります。

ダンベルプレスとインクラインダンベルプレスの効果の違い
ダンベルプレスとインクラインダンベルプレスの動きを比較すると、インクラインダンベルプレスの方が肩関節の屈曲の動きが大きい事がわかります。

この動作の違いにより効果にも違いが生まれ、屈曲の動きの大きいインクラインダンベルプレスの方が、より強く大胸筋上部を刺激する事ができます。
反対に、大胸筋下部はダンベルプレスの方が、より強く刺激する事ができます。
ダンベルプレスでも大胸筋上部は、ある程度は刺激されますが、より強く大胸筋上部を刺激して鍛えたい場合は、インクラインダンベルプレスを行うのがオススメです!
というわけで、ダンベルプレスとインクラインダンベルプレスの効果の違いは、大胸筋上部への刺激の強さの違いというお話でした!
ではでは、本日はこの辺で失礼致しマッスル!\(^o^)/
