この記事では、ダンベルプレスが難しい理由と対処法についてお伝えします!

ダンベルプレス(ダンベルベンチプレス)は、下の写真のようにベンチに寝た状態でダンベルを持ち上げるトレーニングで、主に大胸筋を鍛える事ができます。

ダンベルプレスの紹介
大胸筋の紹介

実際にダンベルプレスを行ってみると、バーベルベンチプレスやチェストプレスマシンなど、その他の大胸筋のトレーニングよりも難しく感じる事があります。

ダンベルプレスが難しい理由は、トレーニングの動作が不安定だという事です。

トレーニング動作の軌道が決まっているトレーニングマシンよりも不安定な事はもちろん、ダンベルプレスでは両手が別々に動くので、両手が一緒に動くバーベルベンチプレスよりも不安定な動きになります。

このトレーニング器具の違いによる不安定性は変える事はできませんが、これ以外にもダンベルプレスが不安定になり難しくなる要因として「トレーニングの可動域」「動作のスピード」「使用重量」などが考えられます。

まずは、可動域について解説します。

トレーニングを行う際の動きの幅を「可動域」や「レンジ」と呼びます。

基本的に筋力トレーニングを行う際は大きな可動域で行う事がすすめられますが、ダンベルプレスを行う際は大きく動き過ぎないように気を付けましょう。

具体的には、ダンベルを下した時に肘と背中の高さが同じになる位まで下げるのが目安になります。

ダンベルプレスの可動域の説明

これ以上、下げるのが悪いわけではありませんが初めてダンベルプレスを行う方には、このくらいの可動域から行ってみる事をオススメします。

次に、動作のスピードについてです。

ダンベルプレスの可動域が上手くできていても難しく感じる方は、ダンベルを速く動かし過ぎているかもしれません。

ダンベルを動かすスピード、特にダンベルを下す時のスピードが速すぎると不安定になり難しくなります。

まずは、2秒で下げて、1秒で上げる、くらいのスピードで行うのがオススメです。

ダンベルプレスの動作のスピードの説明

さらに、可動域とスピード両方とも上手くできていても、ダンベルプレスが難しい場合、使用重量に問題があるかもしれません。

ダンベルプレスを行う際は、使用するダンベルが軽すぎても、重すぎても胸に効かせるのが難しくなってしまいます。

まずは、10~15回程度、2~3セット、行える重量から行うのがおススメですが、ダンベルが重すぎてダンベルプレスのスタートの姿勢までダンベルを持ち上げる事が難しい場合は、オンザニーで行ってみましょう!

オンザニーは、下の写真の様に脚の力や体重を使ってダンベルを持ち上げる方法で、楽にスタート姿勢をとる事ができます。

オンザニーの紹介

ではでは、本日はこの辺で失礼致しマッスル!\(^o^)/