この記事では、ベンチプレスとダンベルプレスの違いについてお伝えします。
ベンチプレスはベンチに仰向けになり胸の上でバーベルを上下させるトレーニングで、ダンベルプレスはベンチに仰向けになり胸の上でダンベルを上下させるトレーニングです。


バーベルベンチプレスとダンベルプレスどちらも、胸の筋肉(大胸筋)や二の腕の筋肉(上腕三頭筋)、肩の筋肉(三角筋)などを鍛える事ができます。

ベンチプレスとダンベルプレスの大きな違いはトレーニング動作中に手幅が変わるかどうかです。
ベンチプレスでは、バーベルを持ち上げた時の手幅とバーベルを下ろした時の手幅が同じですが、ダンベルプレスではダンベルを持ち上げた時の手幅がダンベルを下ろした時の手幅よりも狭くなります。


この手幅の違いによって大きな影響を受けるのが上腕三頭筋です。
上腕三頭筋は、二の腕にある肘を伸ばす為の筋肉で、ベンチプレスでは大胸筋とともに上腕三頭筋も強く刺激されますが、ダンベルプレスでは上腕三頭筋はあまり強く刺激されません。
この上腕三頭筋への刺激の強さの違いがベンチプレスとダンベルプレスの大きな違いです。
また、体格の大きな方がベンチプレスを行うと体とバーベルが当たってしまいバーベルを下まで深く下ろす事ができませんが、ダンベルプレスであれば重りが体に当たりにくいので下の方まで深く下ろす事ができるという違いもあります。

このような違いのあるベンチプレスとダンベルプレスですが、どちらかが良くてどちらかが悪いというわけではありません。
例えば、胸の筋肉と一緒に二の腕の筋肉もまとめて刺激したい場合にはベンチプレスを行い、逆に胸の筋肉だけをよりピンポイントに刺激した場合にはダンベルプレスを行うなど、ご自分のトレーニングの目的などにより使いわけるのがおススメです。
というわけで、ベンチプレスとダンベルプレスの違いについてのお話でした!
こちらの記事もオススメです↓
「ダンベルプレスとフライの順番はダンベルプレスが先!」
この記事の著者(今浪勉)がトレーニング指導を行うパーソナルジムはコチラ↓
(北九州市小倉南区のパーソナルジム「イマナミジム」公式ホームページ)
ではでは、本日はこの辺で失礼致しマッスル!\(^o^)/

