アームカール
この記事では、アームカールとハンマーカールの違いについてお伝えします!
アームカールは、ダンベルなどの重りを持った状態で肘の曲げ伸ばしを行うトレーニングです。
バーベルカールを使って行うアームカールはバーベルカール、ダンベルを使って行うアームカールはダンベルカールと呼ばれます。


バーベルカールとダンベルカールは、どちらも二の腕の前側にある肘を曲げる為の筋肉、上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)を主に鍛える事ができます。

また上腕二頭筋には、肘を曲げる働きとあわせて手首を外側に回す働きもあり、手首を回しながらダンベルカールを行うと、より強く上腕二頭筋が刺激されます。
この手首を外側に回す動きを解剖学の専門用語で、前腕(ぜんわん)の回外(かいがい)と言い、内側に回す動きを回内(かいない)と言います。

前腕を回外しながら行うダンベルカールをスピネイトカールと言い、ダンベルカールの中でも特に上腕二頭筋を強く鍛える事が出来ます。

ハンマーカール
ハンマーカールは、ダンベルを縦に握り、手の親指が前に向いた状態で行うダンベルカールです。

ハンマーカールでは、前腕(肘から手首まで)がアームカールよりも回内した状態になるので、上腕二頭筋が働きにくくなります。
上腕二頭筋の働きが弱くなる分、ハンマーカールでは、上腕筋(じょうわんきん)や腕橈骨筋(わんとうこつきん)といった、上腕二頭筋以外の肘を曲げる為の筋肉が強く働き鍛えられます。

アームカールとハンマーカールの違い
このように、アームカールとハンマーカールには、トレーニング動作(手の向き)の違いにより、アームカールでは主に上腕二頭筋が、ハンマーカールでは主に上腕筋や腕橈骨筋が鍛えられるという違いがあります。


このような違いはありますが、あくまでより強く刺激される部位の違いであり、アームカールでも上腕筋や腕橈骨筋は刺激されますし、ハンマーカールで上腕二頭筋も刺激されます。
実際にトレーニングに取り入れる場合は、ご自分のトレーニングの目的や鍛えたい部位によって、トレーニングの種目を使いわけるのがオススメです!
というわけで、アームカールとハンマーカールの違い!鍛えられる部位(筋肉)についてのお話でした!
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ではでは、本日はこの辺で失礼致しマッスル!\(^o^)/
