力こぶ(上腕二頭筋)とは?

この記事では、腕立て伏せで力こぶ(上腕二頭筋)は鍛えられるのか?について解説します!
まず、力こぶを作る筋肉についてですが力こぶをつくる主な筋肉は、上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)という筋肉で、この筋肉の主な働きは肘の関節を曲げる事です。

腕立て伏せで鍛えられる?

腕立て伏せの動きを見てみると肘の関節を曲げ伸ばしするので、力こぶ(上腕二頭筋)も鍛えられそうな感じがしますが、実際は力こぶを強く鍛える事はできません。
腕立て伏せでは、基本的に肘の関節を伸ばす方向へ力を発揮するので、肘を伸ばす為の筋肉、上腕三頭筋が強く刺激されます。

力こぶの上腕二頭筋は肘を曲げる働き、二の腕の上腕三頭筋は肘を伸ばす働きがあり、このように反対の働きを持つ筋肉を拮抗筋(きっこうきん)と言います。
拮抗筋は真逆の働きを持つ筋肉なので、1つのトレーニングで両方の筋肉を鍛える事は難しくなります。
通常の腕立て伏せでは、力こぶ(上腕二頭筋)も多少働きますが、上腕三頭筋ほど強く鍛える事は難しいので、力こぶの筋肉を鍛えたい場合には他のトレーニング種目がオススメです。
力こぶを鍛えるトレーニング
力こぶ(上腕二頭筋)を鍛える為のオススメのトレーニングがアームカールです!
アームカールは、重りを持った状態で肘の曲げ伸ばしを行うトレーニングで、バーベルを使って行う方法やダンベルを使って行うがあります。


アームカールでは、肘の関節を曲げる方向に力を発揮するので、力こぶの筋肉(上腕二頭筋)を強く鍛える事ができます。
逆に、肘を伸ばす筋肉(上腕三頭筋)への刺激は弱くなるので、腕(上腕)をたくましくしたい、という方は上腕二頭筋を鍛えるトレーニングと上腕三頭筋を鍛えるトレーニング、両方のトレーニングを行う事のがオススメです!
というわけで、腕立て伏せで力こぶ(上腕二頭筋)は鍛えるられるのか?についてのお話でした!
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