腕立て伏せ
腕立て伏せは下の写真のように、うつ伏せの状態で体を上下させ、胸の筋肉(大胸筋)や肩の筋肉(三角筋)、二の腕の筋肉(上腕三頭筋)などを鍛えるトレーニングです。


肘が痛い原因と対処法
腕立て伏せで肘が痛い原因として、肘の曲げすぎ、手幅が狭い、体重が重い、などが考えられます。
ここからは、腕立て伏せで肘が痛くなる原因とその対処法についてお伝えします。
肘の曲げすぎ
腕立て伏せでは、肘を90°程度曲げ、体を下した時に肩と肘が同じ高さになる所まで下せば、十分トレーニング効果を得る事ができます。

より深く体を下げる事が悪い事ではありませんが、体を深く下せば下すほど肘を曲げる角度が大きくなり、肘の関節や二の腕の筋肉への負荷も大きくなります。
腕立て伏せで肘が痛い方は、深く下し過ぎないように行うのがおススメです。
手幅が狭い
腕立て伏せを行う際の手幅は、肩幅より手のひら1枚分ずつ左右に広げた位置が基本です。

手幅を狭くして腕立て伏せを行う方法もありますが、手幅が狭くなると胸の筋肉が働きにくくなり、肘の関節や二の腕の筋肉への負荷が高くなります。
まずは、胸の横から手のひら1枚分程度、横に広げた手幅から行ってみるのがオススメです。
体重が重い
腕立て伏せでは、ご自分の体重がトレーニングの負荷になります。
膝を伸ばして行う通常の腕立て伏せでは、ご自分の体重の約70%が負荷になります。

体重70kgの方の場合、約50kg程度の負荷になるのでトレーニング初心者の方にとっては、軽い負荷とはいえません。
通常の腕立て伏せで肘が痛い場合やトレーニングの負荷が高すぎるように感じる場合は、膝をついて行う腕立て伏せがオススメです。

膝をついた状態の腕立て伏せでは、ご自分の体重の約55%が負荷になるので、体重70kgの方の場合、約38kg程度の負荷になります。
トレーニング初心者さんにとっては、この位の負荷でも十分トレーニングになります。
体重が重く、肘の負担を感じる場合は膝をついた状態の腕立て伏せから行ってみましょう。
というわけで、腕立て伏せで肘が痛い原因と対処法についてのお話でした!
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ではでは、本日はこの辺で失礼致しマッスル!\(^o^)/

