バーベルスクワットを行う男性

この記事では、バーベルスクワットで腰が痛くなる原因と痛くならないやり方についてお伝えします。

バーベルスクワットは下の画像のように、バーベルを肩に担いだ状態で行うスクワットです。

バーベルスクワットの紹介

バーベルスクワットでは、お尻の筋肉(大殿筋、中殿筋)や、太ももの筋肉(大腿四頭筋、ハムストリングス、内転筋)など沢山の筋肉を一度にまとめて刺激する事ができます。

大殿筋、中殿筋、大腿四頭筋、ハムストリングスの紹介
内転筋の紹介

バーベルスクワットで重りを担いでトレーニングを行うと、担いだ重りの分だけ腰などへの負担も増えるので、良くないフォームでのバーベルスクワットは腰痛の原因になる事があり注意が必要です。

特に気を付けたいのが、バーベルスクワットを行う際にどこまで腰を下ろすか?という事です。

腰に過剰な負担をかけずにバーベルスクワットを行うには、下の写真のように真っ直ぐ立った状態の自然な背すじのカーブを維持したままスクワットを行う事が重要ですが

背すじを真っ直ぐ伸ばした状態のスクワットのやり方の説明

下の写真のように深くしゃがみ過ぎてしまうと、どうしても背すじ(腰)が丸くなり腰への負担が増え腰痛の原因になってしまう事があります。

バーベルスクワットで深くしゃがみ過ぎると腰が丸くなる説明

背すじ(腰)が丸くなるのを防ぐ為、バーベルスクワットを行う際は背すじを真っ直ぐに保ったまま、しゃがめる高さまで腰を下ろすようにしましょう。

バーベルスクワットで腰が痛くならないやり方の解説

骨盤や太ももの骨の形や大きさなど、骨格の違いなどにより背すじを真っ直ぐに保ったまま、しゃがめる深さには個人差があります。

ご自分のしゃがめる深さを知りたい場合は、重りを持たない状態、もしくはバーベルのみなど軽い重りを担いだ状態でゆっくりスクワットを行い、真っ直ぐな背すじを保ったまま、しゃがめる深さを確認しましょう。

しゃがめる深さを確認する際は、他の人にスクワットを横から見てもらうか、1人で確認する場合はスマートフォンなどで横から動画を撮影しスロー再生で確認するとわかりやすくおススメです。

ちなみに、柔軟性の変化や体脂肪の増減などによりスクワットでしゃがめる深さは変化します。

ご自分の体に変化が有った場合は、しゃがめる深さの再確認を行いましょう。

というわけで、バーベルスクワットで腰が痛くなる原因と痛くならないやり方についてのお話でした!

ではでは、本日はこの辺で失礼致しマッスル!\(^o^)/