ブルガリアンスクワット
この記事では、、足のトレーニングはブルガリアンスクワットだけでいいか?についてお伝えします!
ブルガリアンスクワットは下の写真のように両足を前後に開き、後ろ足をイスやベンチなどに乗せた状態で行うスクワットです。

ブルガリアンスクワットでは、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)や、太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)、お尻の筋肉(大殿筋、中殿筋)などを鍛えることができます。

内転筋
下半身の多くの筋肉を鍛える事ができるブルガリアンスクワットですが、太ももの内側にある内転筋群は、あまり強く刺激されません。
内転筋群は太ももの内側にある
・長内転筋
・短内転筋
・大内転筋
・小内転筋
・薄筋
・恥骨筋
の6つの筋肉の総称で、内転筋群の主な働きは股関節の内転という下の写真のように足を閉じる動きです。


両足を前後に開いて行うブルガリアンスクワットでは股関節の内転の動きが、ほとんど起こらないのでブルガリアンスクワットでは内ももの筋肉(内転筋)を強く刺激する事ができません。(大内転筋は、ブルガリアンスクワットでも刺激されます)
太ももの内側(内転筋)も含め、足全体をまんべんなく鍛えたい場合には、足のトレーニングはブルガリアンスクワットだけでは足りません。

スクワット
内ももを含め太もも全体の筋肉をまんべんなく鍛えたい場合には、足を横に広げて行うスクワットもトレーニングに取り入れるのがススメです。
両足を横に開いて行う通常のスクワットでは、しゃがんだ状態から立ち上がる際に股関節の内転の動きが起こるので内転筋も刺激する事ができます。

ワイドスクワット
特に両足の足幅を広くして行うワイドスクワットは、通常のスクワットよりも股関節の内転の動きが大きく内転筋をより強く刺激する事ができます!

前もも、裏もも、お尻だけでなく内もも(内転筋)も鍛えたい方は、ブルガリアンスクワットに加えて、足を横に開くスクワットもトレーニングに取り入れてみてください!
というわけで、足のトレーニングはブルガリアンスクワットだけでいいか?についてのお話でした!
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ではでは、本日はこの辺で失礼致しマッスル!\(^o^)/

